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落ち着く場所。

僕は人の悲しむ顔が嫌いで、その悲しい顔を笑顔にしたくて、いつもなんとかしようと行動していました。
せっかく笑顔にした顔を再び曇らせたくなくて、自分の弱みを誰にも見せず、意地張って、かっこつけて、無理に笑ってました。

誰かが自分のせいで悩むのが嫌だったんです。

そうなるくらいなら、無理にでも笑っていようと。

気付けば、いつのまにか友達連中には頼り(笑)にされ、保護者的キャラ(笑)みたいなポジションにたっていました。

誰かの悩みの相談にのることで、自分の悩みを考えないようにしてきたんです。


あいつならだいじょうぶだ。と言われる度に嬉しさを感じていました。

ただ、その反面、なんだか心が痛くなってたのも事実です。


おかしな話ですよね?自分が目指した先に辿りついたのに心が満たされないなんて。

まわりを笑わせる事が出来ても演者である自分が笑ってなかったんですよ。


でも、それでいい。みんなが笑ってくれれば俺は幸せなんだから。


自分の悩みなんて矮小で、悩みに値することなんてないんだと。周りにはもっと辛い人がいるんだと。

そう言い聞かせてました。
そして、そう生きてきました。
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| ぼやきでやんす | 16:29 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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