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mild rain

赤インクのライン
涙でにじむ
最後につけた日記には
笑顔だけが残る

なんの為につけてきたのだろう?
ただ記録を残す為?
未来の僕のため?
ちがう これは貴女だけの為
包み隠さず その日その日の想いを
いつかありのままの自分を見せたかった




窓を開け空を仰ぐ
心地良く降り注ぐ静かな雨
in the rain この想いが流れるように歩いた
この日記帳と同じように
インクが流れ落ち
一つ一つに大切なものを残し
一つ一つ また一つ…貴女が見えなくなっていた

この雨の中のように…


二人のクロスロード 離れてしまった
広い世界で 出逢えたこと偶然じゃないよ

僕らはきっと 知らなかっただけ
僕らはきっと 急ぎ過ぎただけなんだ

ただすれ違いに耐えれるような
ほんの小さな力 守ることができずに

弱過ぎた僕らに 今詩を届けよう
静かに そして切なく
『もっと抱きしめあっていたかった』と

体温が雨の冷たさに
ゆっくりと消えてゆく
The insertion song of that day flows still in my heart.
奪われる意識の中
音が途切れた
涙を隠すようにふりしきる
ほんの一瞬 涙が枯れる事を恐れる自分に出会った
虚ろな瞳で全てを映す

最期の瞬間 だれかが囁きかけてきた
目は開かず あの日記は右手に抱いたまま
左手に あたたかさを感じる
優しい匂いが 身をまとう

すべてが焼き払われた気がした
輪郭すら…もうわからない
君はだれ?
今は少しだけ 眠らせて
何もない真っ白な空白へと

The thing which I saw at the end was that you whom my fantasy reflected.

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| オリジナル作詩 | 18:49 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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